永井 ランニングコストを考えた家


将来 建物にかかるメンテナンスを当初の建築費で負担する発想!
たとえば、屋根・外壁の塗り替えが30年以上不要だったら・・・・
10年ごとにメンテナンスすれば、30年ローンにプラスメンテナンスの費用がかかりますね
新築ローンでメンテナンス費用を分割すれば、将来、子供の教育費などがかかるとき・・・
建物の一生にかかる費用を考え将来のライフプランまでも想定し住まいにかかる費用を均等にする提案

発想の転換ですね(^o^)丿

屋根はフッ素30年保障仕様
壁は本物のタイル+ハイドロプロテクト だからメンテナンス不要
床も本物オーク19ミリを採用 傷が付いても新しい香りがする、時の年輪として楽しめるはず
オーストリアから輸入した木製サッシはアルミカバーで対候性が十分
他の窓も含めトリプルLow−e アルゴン などの1.3Wガラス採用
意匠を考えで木製サッシも使うが 樹脂 木製を使用環境にあわせて使いメンテナンスを減らします

当然、キューブの耐久性・将来までも安定した性能が約束するステイタスなのです

もちろん北海道基準を大幅に超えた Q値1.2ワット はエコキュート+オール電化の光熱費を究極に抑えます
いろいろな補助金も受けられる今だから環境にやさしい住まいはお財布にもやさしいのでは(^_^.)

見所
もちろん北側採光の吹き抜けですべての部屋が明るいプラン
半地下・屋根裏収納で将来の物置は不足がありません
天然素材の壁紙 ルナファーザー
天然床  ロビンスのオーク材 天然ラタン コルク 素焼きタイル
断熱材は適材適所 基礎・シャダン 壁・内ダンネオマ+シャダン(付加断熱) 屋根・アイシネン 内外複合断熱
窓 オーストリア・ガウルフォファー SPトリプルウインドウ スーパーエナジーアルゴン樹脂サッシ など


施主のこだわりとキューブのこだわりが融合した住まいです
価格はハウスメーカーと変わらないのに将来のメンテナンスがかからなければ・・・
当然キューブを選択していただく事も選択肢に入りますね(^o^)丿


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